
忙しいインディカーレースの合間を縫って、武藤選手が一時帰国したと聞いて、インタビューに出かけてきました。
春に会った時よりもまた一段と体が絞り込まれている印象の武藤選手。何かトレーニングをしているのですか?と伺うと 特に追い込んだわけではないのですが、時速300キロを超えるハイスピードで2時間戦うインディーカーはそれだけで体に強烈なGがかかるので、自然と体が絞られていくのかも・・・と話してくれました。そしていい色に日焼けしていました!!
サーキット焼けはもちろん、帰国してすぐにお友達とバーベキューを楽しんだそうです。
春に会った時よりもまた一段と体が絞り込まれている印象の武藤選手。何かトレーニングをしているのですか?と伺うと 特に追い込んだわけではないのですが、時速300キロを超えるハイスピードで2時間戦うインディーカーはそれだけで体に強烈なGがかかるので、自然と体が絞られていくのかも・・・と話してくれました。そしていい色に日焼けしていました!!
サーキット焼けはもちろん、帰国してすぐにお友達とバーベキューを楽しんだそうです。
武藤選手がホットできた時間かもしれません。
インディカー参戦2年目。去年は日本人最高位2位。今年はそれ以上の結果を求められますが、シーズン序盤はチームがなかなかまとまらず悔しい・歯がゆいレースが続きました。でもアイオワで3位表彰台!。チーム・武藤選手も上り調子です。
もてぎでの第16戦、インディジャパンの前に優勝が見られるかもしれませんよ。もちろん、武藤選手の中ではインディジャパンは特別。ココで優勝したい気持ちはだれよりも強い…と
静かな瞳の中には熱いレーサー魂が燃えていました。
by Chiho Kashimada
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